ご無沙汰してます!妊娠のご報告
とっても久しぶりのブログ更新になってしまいました。
実は、昨年新しい命を授かりました。現在安定期で出産を控えています。
無事出産するまで何があるかわからないので、本当はこのタイミングで記事を書くつもりはなかったのですが、フリーランスで妊娠・出産を迎える事例って世にそんなに出回ってないのかな〜と思い、ここまでの体験を綴ってみることにしました。
私自身、フリーランスになるにあたって一番懸念材料だったのが、「産休・育休」などの制度が全くないこと。ずっと子どもは欲しいと思っていたので、辞めるにあたってかなり悩みました。
が、実際に授かってみて感じているのは「(制度がなくても)意外とやっていけるのでは!?」ということです。
今回はフリーランスの私が妊娠して実際に体験したこと・かかった費用・正社員と比べた時のメリット・デメリットなどを書いていこうと思います。
一口にフリーランスといっても色々な事例がありますので、あくまで一事例として参考にしていただけたら嬉しいです😀!
妊活から不妊治療、妊娠まで
実は企業に所属していた頃から、妊活をゆるっと続けていました。しかしなかなか授からず、その前に精神の限界がきて勢いで退職し、独立。
30代に突入したこともあり、「不妊かも…」という心配もあったので、そこから本格的な妊活をスタートすることに。
まずは近くの総合病院に行って、まずは夫婦共に不妊の検査を受けました。
私は採血や性病の検査、子宮卵管造影検査(めっちゃ痛い!)など。夫は精液検査をしました。
結果、大きな問題はなく、とりあえずタイミングを合わせていきましょう、という方針になりました(いわゆるタイミング法)。
幸いタイミング法を初めて3ヶ月で私たちは授かりました。ただ、正直妊活は授かるまで終わりが見えないので、毎日が不安でした。基礎体温を毎日測るので、一喜一憂してしまうし、これが長引くと精神的にも金銭面にも負担がかかります。妊活・不妊がデリケートな話題とされる理由が身に染みてわかりました。この話題に関しては、機会があれば別で語りたいと思います。
妊娠発覚〜安定期(現在)まで
妊娠が分かったのは、予定日に生理が来なくなって2日目と早い方でした。いつもタイミング通りに来るので、「おかしい」と思って自宅で妊娠検査薬を使用し、陽性。
嬉しかったのも束の間、結局心拍が安定して確認できるまでは初期は流産の不安の方が大きかったです。妊娠しても、ゴールではなく始まりなんだなということも、体験してみて初めて知りましたね〜。
そして、妊娠6週ごろから始まったつわり。私はこれが今までの人生では一番辛い経験でした😢
とにかく一日中気持ち悪い。世の中の全ての匂いを受け付けないし、大好きだったはずの食べ物たちをみるだけで吐き気がする毎日。これがひどい方だと出産まで続く可能性もあるとネットで調べて絶望してたのを覚えています。(私の場合、16週までには症状がほぼ改善しました)
そこからはあっという間に妊娠7ヶ月目の現在。だいぶ妊婦生活にも慣れてきて、つわりの反動で食欲旺盛な状態です。(3ヶ月で10kg太ったのは内緒🤫)
妊娠してわかったフリーランスのメリット・デメリット
メリット
フリーランスのメリットはなんといっても、「自分の体調に合わせて柔軟に働けること」です!
私の場合、妊娠した!とわかった瞬間からクライアント先に相談し、稼動を調整していただきました。
元々の「完全在宅」に加えて「稼動週2〜3」を徹底できるように。そのおかげで、一定生活に困らない収入を得ながらも、無理をしない妊娠生活を送ることが出来ました。
正社員だと有給を使うことはできますが、稼働日数を減らすことは基本難しいでしょうし、職場の同僚にも色々気を遣いますよね。その点、フリーだとしがらみは少ないのかな〜と思います。
特につわりの時期、長く座っているだけでもしんどかったので、稼動を調整できたのは本当に助かりました。自分の身体に負担をかけないということは赤ちゃんにも負担をかけないということなので、心的にもストレスがなく、楽だったなと思います。
デメリット
反対にデメリットです。
まず、新しい案件を探すのが結構厳しくなるので、今の取引先をなんとか維持しないと収入がなくなります。自分一人の身体だったときは「いくらでも新規開拓してやる!!」という気概があったのですが、私の場合、妊娠してからは仕事に対して守りに入るようになりました。(もちろん、妊娠中もバリバリチャレンジされてる方もいると思いますが、キャパの問題ですね😢!)
フリーランスって、いろんな職種や業務に自由にチャレンジできるから楽しいという面があるので、守りに入る期間が長いと意外と辛いんですよね。
そして、当たり前ですが「働かないと収入が得られない」ということです。
産休・育休がないのはもちろん、有給も一切ありません。最低限の収入を得たいなら、働くことを完全にストップすることはできないのです。
妊婦にはさまざまなリスクがあります。つわりもひどいと入院になりますし、切迫早産になったら安静命令がでて働けなくなる可能性があります。そんな時でもある程度の保証があって安心なのは、やはり正社員なのかなと思います。
全ての妊婦さんに幸あれ!!
いかがでしたでしょうか?実際に妊娠してみて感じた、リアルな体験とメリット・デメリットをまとめてみました。一般的には妊娠・子育てにはリスクが多いとされているフリーランスですが、意外とそんなに困らないし、なんとかなるよ〜というのが伝わればいいなと思って書きました😊
無責任なようですが、どの働き方にもメリット・デメリットはありますし、自分の働きたいように働くのがベストなんじゃないかな〜と、結局は思います。
正社員のときは授からなかった私が、フリーになってから授かることができたのも、自分の心に従ったからかなと思っています😇
そして、在宅ゆるワークでキツいと言っている私のような人間がいる傍ら、バリバリ週5で出社されている方もいるんですよね…。本当に本当に尊敬します。全ての妊婦さんが無事に出産されることを願っています。
ということで、フリーランス妊婦の一事例として、つらつらと書きました。
誰かのお役に立てたら嬉しいです。
またお会いしましょう〜^^
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